2021年10月03日
昔もらった物
かつて私が通い詰めていた鉄砲屋の親父とはけっこう長い付き合いで
行けば親父は色々な話を聞かせてくれた
それが私の中では知識や思い出となって私の中に色濃く残っている
それらの思い出が「もらった物」だというのなら、綺麗にまとまるところだが
話しの内容はそうではない
その日は親父が珍しく、私に物理的に物をくれたのだ
物を受け取った私はそれが何なのかわからないでいた
「なんこれ?」
「ブーツだよ」
親父、ついにボケたのか
コレのどこがブーツだ
ワケわからん渡された樹脂のパーツを見て私はそう思った
(↑靴のブーツしか知らない)
「マガジンに履かせるブーツだよ」
「なんそれ?」
「M4のマガジンバンパーみたいなもんよ」
それはM4のマガジンバンパー3コ入りだった
某メーカーがちょうどガスブロのM4を発売したころだろうか
M4マガジンの尻にかぶせる何かだそうだ
よくよく店内を見回すと、至る所にそのメーカーのそのマガジンバンパーが転がっている
試供品なのか何なのか、親父もそのブツを持て余している風にも見えた
当時M4を持っていないし興味も無かった私だが
親父が「やる」というので思わず「ごっつぁん」と言って受け取ってしまった
当時の私は本当にM4に興味が無くて、ずいぶんと長いこと武器庫の肥やしにせざるを得なかったのだが
時は流れて電動の長物でも買ってみっかと、心境も変化し店を訪れてみると
なんとそこには金色に輝くM4が!(VOLTのmk18ねw)
なんか今までのM4と違ってこいつぁかっこいいぞと思った私は購入に至りました
(そのあとすぐマルイから次世代のmk18出るんだけどw)
ついでにぶっといサプレッサも買ってみたらハイダーの上から付く奴でそれに一番興奮感心しました
というわけでタンス(武器庫)で眠ってた例のアレの出番がついにやってきました!
と思ったら、ショートマグ好きの私は190連(マルイのね)のがかっこいいのでそっちばっかりで遊んでました
ノマグにはちゃんと付けたんだけどね
そんときのサプレッサ↓

行けば親父は色々な話を聞かせてくれた
それが私の中では知識や思い出となって私の中に色濃く残っている
それらの思い出が「もらった物」だというのなら、綺麗にまとまるところだが
話しの内容はそうではない
その日は親父が珍しく、私に物理的に物をくれたのだ
物を受け取った私はそれが何なのかわからないでいた
「なんこれ?」
「ブーツだよ」
親父、ついにボケたのか
コレのどこがブーツだ
ワケわからん渡された樹脂のパーツを見て私はそう思った
(↑靴のブーツしか知らない)
「マガジンに履かせるブーツだよ」
「なんそれ?」
「M4のマガジンバンパーみたいなもんよ」
それはM4のマガジンバンパー3コ入りだった
某メーカーがちょうどガスブロのM4を発売したころだろうか
M4マガジンの尻にかぶせる何かだそうだ
よくよく店内を見回すと、至る所にそのメーカーのそのマガジンバンパーが転がっている
試供品なのか何なのか、親父もそのブツを持て余している風にも見えた
当時M4を持っていないし興味も無かった私だが
親父が「やる」というので思わず「ごっつぁん」と言って受け取ってしまった
当時の私は本当にM4に興味が無くて、ずいぶんと長いこと武器庫の肥やしにせざるを得なかったのだが
時は流れて電動の長物でも買ってみっかと、心境も変化し店を訪れてみると
なんとそこには金色に輝くM4が!(VOLTのmk18ねw)
なんか今までのM4と違ってこいつぁかっこいいぞと思った私は購入に至りました
(そのあとすぐマルイから次世代のmk18出るんだけどw)
ついでにぶっといサプレッサも買ってみたらハイダーの上から付く奴でそれに一番興奮感心しました
というわけでタンス(武器庫)で眠ってた例のアレの出番がついにやってきました!
と思ったら、ショートマグ好きの私は190連(マルイのね)のがかっこいいのでそっちばっかりで遊んでました
ノマグにはちゃんと付けたんだけどね
そんときのサプレッサ↓

Posted by かん子 at 21:45│Comments(0)
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